約 4,443,986 件
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/140.html
第100話:すれ違い 作:◆NULLPOBEd. 廊下の窓から降りた先――――お城の庭園で坂井悠二は抱きかかえられていた。 あのディートリッヒの話を聞いて悠二が取った行動は狙撃銃PSG-1の最優先の確保だった。 自分を守る武器がなければ生き残れない。なんせ、自分は無力であると自覚しているのだから。 悠二は自分の力を見極めた上で、狙撃銃PSG-1を取りに最上階である3階へ向かった。 だが3階に辿り着いたとき、叫びが城に轟いた。 「あー、名前なんだっけ? …そうそう、坂井ぃぃぃ! どこに居るかはしらねぇが敵襲だ! とりあえず逃げるぞ! 襲われる前にここから出ろ! 紅い髪の女だ! 『死色』じゃぁねぇけどな。 ぎゃははははは!」 紅い髪の女の敵襲――――その言葉に急いで元の部屋へと向かう。 誰も、いなかった。 何故か大穴が開いていて、悠二がどうたらという声が聞こえたが……悠二にはそれをシャナの声だと判断できなかった。 城が思ったより狭いのか、声が反響して声色が変わっていたのも一つの理由だろう。 本人達は知る由はないが、それは長門がシェルターを作る為に色々細工していたのが災いした。 更に襲撃と言う言葉。シャナはフレイムヘイズだ。 フレイムヘイズとして生き残る為の戦いはするかもしれないが、決して殺しはしないと悠二は思っていた。 いや、思いたかったのだ。 最初に会った頃は人間をなんとも思っていなかったが、悠二の母親や友人と出会いそれも改善されたと思っている。 だから、問答無用で敵襲を掛けてくる女がシャナとは結びつかなかった。 すぐに狙撃銃PSG-1を手にとり、一階へと駆け下りていく。 しかし一階の階段のすぐ手前で悠二は一時停止する。一階の部屋には駆け回る音が響いていた。 (襲撃者が探しているんだ……恐らく手薄な僕を……!!) 駆け回る音が最も正面の出入り口から離れたときを狙って、悠二は残る段差と部屋を一気に走った。 襲撃者もその音に気付いたのか、こっちの方へと駆けてくるのが分かった。 悠二の仲間の二人、長門と出夢が城門で立っているのが分かった。 城門を閉じることで襲撃者との差を広げようという考えだろうか。 しかし悠二は既に知っている。それには致命的なミスがあることを。 (早くあの二人に知らせないと) 「早く逃げるんだ! その門は――――閉じれない!」 襲撃者が発砲してくる様子はない。武器は飛び道具ではないらしい。 だから追いつかれさえしなければいい。 なのに、二人は城門から動こうとしない。 もう少しで二人に追いつく。再度悠二は忠告した。 「その門は――――」 「待って、悠―――」 悠二と襲撃者、シャナの声は、遮られた。 城門を潜って外に逃げた瞬間、城門は『閉ざされたのだ』。 あの大きな城門を閉めたのは出夢だった。 きっと普通の人間じゃないんだろうな、なんて失礼なことを思いながら悠二は長門に尋ねた。 「あの門、動かないように固定されていたようだけど……どうやって?」 「城門を少々修正した」 ただシンプルに、そして簡単そうに言ってくれる。 「って、早く逃げないと」 「城門をもう一度改変する。少し重くすることぐらいしか今はできないけど時間は稼げる」 そう長門は呟く。長門と会話しているうちに出夢もこちらへとやって来たようだ。 悠二は最後に聞こえた声に既視感を覚えたが気にしないまま、3人は城をすぐさま離れた。 【チーム・殺し屋と人形達】(匂宮出夢/長門有希/坂井悠二) 【残り98人】【G-4/城の外/03:17】 【長門有希】 [状態]:かなり疲労。 [装備]:ライター [道具]:デイバック一式。 [思考]:情報収集/ハルヒ・キョンの安全確保 【匂宮出夢】 [状態]:健康。 [装備]:??? [道具]:デイバック一式。 [思考]:生き残る。 【坂井悠二】 [状態]:健康。 [装備]:狙撃銃PSG-1 [道具]:デイバック一式。 [思考]:襲撃者の声に既視感。シャナの捜索。 【シャナ】 [状態]:傷は少し癒えてきたし、悠二の心配で気にしていない。 [装備]:刀(なまくら) [道具]:デイバック一式。 [思考]:悠二が近くにいる!? ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第099話 第100話 第101話 第088話 時系列順 第011話 第088話 匂宮出夢 第134話 第088話 長門有希 第134話 第088話 シャナ 第200話 第063話 坂井悠二 第134話
https://w.atwiki.jp/hattan/pages/7.html
すれ違い 心にできた かすり傷 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/19.html
ゲーム概要・システムこれってどんなゲーム? ゲームで遊んでいるときも、すれちがい通信をしたい 特定のソフトを実行中だと、すれちがい通信ができなくなるって聞いたけど? すれちがい通信ができない状況(場所)があるらしいけど? やってみたいけどやり方がわからない Miiを急いでさばきたいが、演出が長くて手間取る。 何だか広場の曲が豪華になったような気がする 旅も伝説も完結(パネル・帽子コンプ)した。もうすれちがう必要ない? すれちがい通信中継所って? 出先で3DSを開いている時間がないけれど、放置してても問題ない? 3DSをもっている人とすれちがったが、3DSのすれちがいのランプがつかない。 個人情報を隠す方法にはどんなものがあるの? 海外の3DSとすれちがうとどうなるの? Ver5.0で無料で片方遊べる「サクッと!スロットカー」「サクッと!株トレーダー」はどちらを選ぶべき? 3DS版ニンテンドーeshopが終了したあとに追加ゲームはどうなる? Mii関連Miiは自分を再現したものを使ったほうがいい? 帽子や動物耳を付けてるMiiがいるけど、これは何? 現実の著名人を名乗るMiiと出会った。本物? たまにゲームアイコンやプロフィールのないMiiが来るけどどういうこと? Miiを集めているときに気をつけることは? 見覚えのあるMiiに自分をどう思うか聞かれたけど? Miiの評価を求められた時、「すごくいい」を選びたかったのに「ふつうかな…」にしてしまった。評価し直したい 同じMiiとは一定期間すれちがえないとあるけど、どれくらい? 「最後に遊んだソフト」の対象ってどうなってるの? すれちがってあいさつしたときに相手が「日本の○○(Miiの名前)」と言う場合がある すれちがった相手があいさつを言わない。何故? あいさつ文で嫌な言葉をいってきたらどうしたらいい? Miiスタジオに持っていけないMiiがいる 10回すれちがった筈なのに広場に来たMiiがそれより少ない… 攻略「あそぶ」はすれちがい通信無しでクリアできる? 全然すれちがえないんだけど… 「あそぶ」でゲームコインやすれちがったMiiが無駄になる要素ややり方があるらしいけど? こまめにゲームを起動した方がいい? それとも10人まで貯めてから起動した方が良い? 更新関連古いファームウェアの広場とはすれちがい通信できるの? 新しいパネルを追加するには常にバージョンが最新でないと無理? ゲーム概要・システム これってどんなゲーム? 3DS本体に初めから収録、全ユーザーが所有(削除不可)することになるゲーム。 3DSを閉じたまま持ち歩くと、3DSを持った別の人とすれちがった時にMiiやプロフィールなどのデータが交換され、ゲーム開始時に「あいさつ」をした後、様々な「あそび」に登場させられる。 今世代機から本格導入された「Mii」と、同時にDSから大幅進化した「すれちがい通信」を利用した作品に仕上がっている。 ゲームで遊んでいるときも、すれちがい通信をしたい DSのすれちがい通信と違って、3DSのすれちがい通信は 電源とワイヤレススイッチがONの間に裏で自動実行され続ける ようになった。 そのため、DSですれちがい通信をするために行っていた、すれちがい通信をしたいソフトを起動して「すれちがい待機状態」にしておく、といった操作は不要になった。 特定のソフトを実行中だと、すれちがい通信ができなくなるって聞いたけど? 実行中のソフトを終了するまですれちがい通信不可なもの(スリープモードでも不可能)旧DSソフト・DSiウェア理由 実行中は旧DSとしての動作を行うため、3DSの通信が出来なくなる。 GBAバーチャルコンソール理由 おそらくGBAのソフトは旧DSソフトとして起動しているため(GBAソフトは旧DSとのみ互換性がある為、旧DSとして動作を行っているものと思われる) 備考 バーチャルコンソール・3Dクラシックスは可能。 ソフトを実行中だとすれちがい通信不可だが、スリープ状態にすればすれちがい通信可能なものすれちがい通信、いつの間に通信以外の無線通信機能がある3DSソフト(ローカルプレイやダウンロードプレイ中など) すれちがい通信ができない状況(場所)があるらしいけど? かつて電気屋・ゲーム屋に設置されていた「3DSステーション」の周辺や「ニンテンドーゾーン」(「TSUTAYAでDS」「ナムコのお店でDS」など)、無線LANスポット(FREESPOTやWifineなど)等、インターネットに接続している環境で3DSを開くと、インターネット通信優先モードになってしまい、すれちがい通信ができなくなることがあった。 これを回避してすれちがい通信をするには、3DS本体を閉じてスリープ状態にしておく必要がある。 その場所がインターネット通信優先モードになるかどうかは、3DSのホームメニューの上画面左上に表示されている通信モードを確認すればわかる。 青色で「インターネット」と表示されている場所はインターネット通信優先モード。 電気屋・ゲーム屋の上記「3DSステーション」周辺で、たくさん3DSを持っている人がいても、ほとんどすれちがい通信ができないのはこの仕様のため。 現在はニンテンドーゾーンがサービス終了しているため、このような状況は発生しない。 やってみたいけどやり方がわからない 初期設定 内蔵ソフト「Miiスタジオ」でMiiを1体以上作成する。 「すれちがいMii広場」を起動し、説明通りにMiiを登録する。広場で使うMiiは不特定多数のユーザーに見られるため、それに適さないMiiはNG。対象は、不快な要素や、重要な個人情報またはそれに繋がる情報を含んでいるMiiなど すれちがい通信を「する」に設定する 設定の、いつの間に通信を「する」。ネットに接続して「更新する」を選ぶ。(任意) 設定後 本体右側面のワイヤレススイッチをONにし、黄色ランプが点灯した状態で外に出かける。ただし、電池切れに注意。 下記の手順が全てこなせる程の余裕があるときに本体を確認し、本体右上のランプが緑色に光っていないか確認する。 光っていたら本体を開く。お知らせリストかMii広場のアイコンですれちがっているか確認。すれちがいが成立したゲームのアイコンは緑色に点灯する。 Mii広場を起動し、挨拶がすんだら「あそぶ」を選び、2つのモード(ピースあつめの旅・すれちがい伝説)(購入した場合、新アトラクションも)をプレイする。「あそぶ」プレイ前に再度Miiを呼びこむと不都合(詳しい不都合は下記)があるので注意。 おまけ 同じく内蔵ソフト「ニンテンドー3DSサウンド」のすれちがい設定方法PCなどを利用してSDカード内にフォルダを作成し、曲を入れる。フォルダ名は任意。ただし「Nintendo 3DS」フォルダに入れてはダメ。詳しい制限などは取扱説明書を参照。 すれちがい通信の対象にできるのは5曲までなので、これ目的であれば5曲入れれば十分。 本体にSDカードをセットし、「ニンテンドー3DSサウンド」を起動する。 お気に入りの曲を選曲し、「お気に入り」をタッチ後、「すれちがい」を選択し、「入れる」をタッチ。 フォルダ選択画面まで戻って「すれちがい」をタッチ。 「すれちがい通信」を「ON」に設定。 もちろん、設定しても「すれちがいMii広場」や他のソフトと同時にすれちがい通信をすることが可能。 Miiを急いでさばきたいが、演出が長くて手間取る。 サクッとMii広場を選ぶ。 Rボタンを押しっぱなしにすると、メッセージや演出を早送りできる。 これはすれちがい伝説1で捕まっている王様から知らされる情報だが、「ピースあつめの旅」や広場の入り口で挨拶しているときも有効。 すれちがいMii広場プレミアムを購入すると、細かく飛ばすことができる。 何だか広場の曲が豪華になったような気がする 特定の条件(たいがいは広場の人数)を満たすと、曲が変化する。詳細は音楽リストを参照。 旅も伝説も完結(パネル・帽子コンプ)した。もうすれちがう必要ない? 主目的である他のMiiとの交流は終わらない。3DSが売れ続ける限りはパネルが集まっていない人や帽子を集めきっていない人は常に増えていくという事と、かつて自分がそうだったように、今度は自分のMiiのおかげで助かる人もいるという所にロマンを感じたら続けやすいのではないか? 自分自身へのメリットという点では、ピース集めの旅の新パネルが追加されたり、すれちがい伝説の 新章(3作目) あるいは全く別のアトラクションが出来た時に、すれちがい伝説2の「歴代の勇者」に似た蓄積が活きる仕組みがあるかも知れないので継続してみてはいかが?(実際に2013/06/18の更新で新アトラクションで歴代Miiを雇えるシステムがある) 3DSソフトの スーパーマリオ3Dランド で行われたような他タイトルとの連動も展開されるかもしれないので急に再開するきっかけがやってくるかもしれない。 でも、広場の数が上限の3000人に達し、すれ伝のLv7のMiiやスペシャルMiiが消えそうだから増やしたくないという場合は残念ながらこの限りではなく卒業という選択も現時点ではやむを得ない…(DLC「すれちがいプレミアム」を購入(514円)することで大事なMiiを100人まで保存できるようになった) また、1つ514円(税込・まとめ買いによる割引あり)で伝説とは違う新しいゲームが増やせるようになったので興味があるなら買ってみよう。 すれちがい通信中継所って? 2018年3月28日まで稼働していた、任天堂のすれちがい通信サポートサービス。 ニンテンドー3DSステーション ニンテンドーゾーン FREESPOT(※1) などの公衆無線LANサービスを利用したすれちがい通信ができた。現在は終了している。 詳しくは すれちがい通信中継所 (任天堂)を参照。 出先で3DSを開いている時間がないけれど、放置してても問題ない? ダメ。一度にすれちがえるのは10人まで。10人に達すると 送受信とも 行われなくなる。 現在何人すれちがっているかはHOMEメニューの「おしらせリスト」で確認できる。 なお「一度」の区切りは、Mii広場の 入り口の画面が表示された時 なので、この時点でまた新たに10人まですれちがうことができる。 3DSをもっている人とすれちがったが、3DSのすれちがいのランプがつかない。 以下の原因が考えられる。 1.既にすれちがっている。(1回すれちがったら、同じ人とは8時間経たないとすれちがえません) 2.自分、または相手の広場が10人たまっている。 3.相手がMii広場をやっていない。 個人情報を隠す方法にはどんなものがあるの? 地域情報本体設定の地域設定を「設定しない」にするとどこに住んでいるかを隠せる(ただし国情報は表示される)。 プロフィール設定しないでおくと完全に隠せる。趣味と将来の夢は内緒にもできる。生年月日と作成者はMiiスタジオで設定する。隠したい場合、設定しないように。 海外の3DSとすれちがうとどうなるの? すれちがいは普通に行われる。 3DS発売直後の検証動画が Youtube にあるので参考に(でも、動画は英語版で、しかも動画自体が長い)。 Ver5.0で無料で片方遊べる「サクッと!スロットカー」「サクッと!株トレーダー」はどちらを選ぶべき? 「サクッと!株トレーダー」は難易度が低く気楽に楽しめるのでお勧め。 「サクッと!スロットカー」はAボタンを押すだけだが、タイミングがシビア。反射神経や覚えゲーが得意な人には向いている。 3DS版ニンテンドーeshopが終了したあとに追加ゲームはどうなる? ショップでの購入期間終了後でも購入済みアカウントが登録されている本体なら引き続き遊べますが、新規本体+新規IDなどでプレイを始めた場合は 『すれちがい伝説』、『ピースあつめの旅』以外のあそびは購入出来ないため新たにプレイすることが出来なくなります。 また追加のあそびやVIPは追加DLコンテンツ扱いのため、 すれちがいMii広場内からショップに接続しないと購入することが出来ません。 (*1) ショップの購入終了日時は 2023年3月 まで を予定されているため、未購入のコンテンツがあれば早めの購入をおすすめします。 Mii関連 Miiは自分を再現したものを使ったほうがいい? 相手に不快な思いをさせなければ、基本は何でも良い。 だが、漫画のキャラや著名人などを模写したMiiは、著作権や肖像権の関係もあるのでなるべくやめた方が無難。 帽子や動物耳を付けてるMiiがいるけど、これは何? 「すれちがい伝説」を進行させると帽子が手に入る。手に入れた帽子はMii設定から好きなだけかぶれる。 また、Miiパーツを上手く加工し、本来とは違うパーツのように見せかけているユーザーも存在する。 どちらか判別できない場合はそのMiiをAで選択し、左側のグラフィックから該当部位が消滅したら帽子をかぶっている。残っているなら顔パーツを駆使している。 現在は服と帽子が一緒に変更できる「セット」も存在する。ちなみに元々の服の色は手で判別できる。 現実の著名人を名乗るMiiと出会った。本物? 金色ズボンを履いている場合は、任天堂が用意したスペシャルMii。 そうでない場合は、ほぼ一般ユーザーがネタで作った非公式のMii。 たまにゲームアイコンやプロフィールのないMiiが来るけどどういうこと? Mii広場の設定で「Miiの招待」を「する!」にしていると、『ニンテンドー3DSサウンド』や『スーパーマリオ 3Dランド』など、他のすれちがい対応作品でMiiを受け取ると、 プロフィール無しのMiiとして 広場にも招待される。 ただし、相手が広場と他のすれちがいソフトでそれぞれ同じMiiを送っている場合は発生しない(同一のMiiを複数招いても意味がないため)。 全作品に一貫して同じMiiを使うユーザーが多いため、すれちがい通信についてはそこそこのレアケースとなっている。 ただしインターネット絡みになるとまた別で、『マリオカート7』のインターネットなどは頻繁かつ大量にやってくる。 また、他にも すれちがいMii広場としてのすれちがい時のエラーで、データ読み込みミスや通信遮断によってなる場合もある。 なお、Mii広場ですれちがったMiiについても、 広場のMiiが3000人を超えると、古いものから順にプロフィールが削除される。 すれちがった回数も0回(「-」表示)になってしまうので、以前よくすれちがった(=すれ伝でのレベルが高い)Miiを残しておきたい場合は注意。 すれちがいでくる招待Miiの場合、本来すれちがった時間ではなくソフトを起動した時間になるため、数日~数時間前にすれちがったMiiでも数分前にすれちがったように表記されてしまう。(すれちがった時間が知りたい場合、ソフト起動前にお知らせリストを見るとよい) また、Ver4.0で追加されたすれちがいプレミアムのVIPルーム機能でMiiを100人まで保護しておくことができるようになった。 すれちがいプレミアムの利用は有料(税込514円)。消したくない人がいるなら購入を検討してみよう。 Miiを集めているときに気をつけることは? すれちがい待機状態に入っているか注意する。電源とワイヤレススイッチがONになっているか、Mii広場がすれちがい対象に含まれているか、 旧DSソフトが起動していないか、一部の3DSソフトをゲームしていないか。 本体を閉じてスリープ状態にしているか(開いていると、インターネット接続可能な場所ではインターネット接続が優先され、すれちがわない。上記参照) すれちがい率が高いところではこまめに招き入れる時間を作る。すれちがって 挨拶待ちになっているMiiは10人までしかストックできない。 10人溜まっている間はMiiの受信が行われなくなるが、溜まっている内のMiiともう一度すれちがうと送信はされ、相手側が一回目を招き入れていればちゃんとまたすれちがった事になる(こちら側では招き入れて挨拶した時に複数回ハイタッチする)。 広場では招き入れる時にしか人数が分からないが、「おしらせリスト」でも確認できる。 招き入れた後、そのままスリープ状態にすれば(アップデート後は一旦ソフトを終了してもOK)新たにすれちがえるようになるので、遊ぶ時間がないときでも10人溜まっていたらとにかく招き入れておく。もちろん遊ぶ前に新しいMiiを招き入れてはダメ。 招き入れたMiiはすぐに「あそぶ」で使うこと。 遊ぶ前に新しいMiiを招き入れると「あそぶ」で既に使った扱いにされてしまう(おそらく10人を超えて使わせない対策だと思われる)。3.0.0-5J以降のアップデートにより、広場を終了しても「あそぶ」の状態は保持されるようになった。 送り出す情報が不適切なものになっていないか。「最近遊んだゲーム」が知られても困らないものか、あいさつが時期外れな内容などになっていないか。 見覚えのあるMiiに自分をどう思うか聞かれたけど? 設定でみんなの評価を「もらう」にし、遭遇が2回目以上のMiiと挨拶すると、そのMiiをどう思うか聞いてくる。回答の判断基準は任意。 「すごくいい」を選んだのち、再度すれちがうとその評価を選んだことが相手側に伝えられる。 ただし「ふつうかな…」の場合は何も伝えられない。 Miiの評価を求められた時、「すごくいい」を選びたかったのに「ふつうかな…」にしてしまった。評価し直したい 相手がMiiのデザインやMii自体を変更したり、ぼうしを変えていた場合は、前回の答えに関わらず再度評価することができる。 ただし、 この質問は回答者の気分だけでなく操作ミスなども影響する大雑把な要素なため、そもそも気にし過ぎないように構えるのが吉。 同じMiiとは一定期間すれちがえないとあるけど、どれくらい? 1度すれちがったあと、 8時間 経てば再度すれちがえる。 「最後に遊んだソフト」の対象ってどうなってるの? 基本的に「思い出記録帳」に記録される全てのソフトが最後に遊んだソフトになりえるが、その例外がある。 本体機能『ゲームメモ』 『フレンドリスト』 『おしらせリスト』 『インターネットブラウザー』 『Miiverse』 『amiibo設定』(最後に遊んだゲームは本体設定に変化する) 『Miiverseへの投稿』 『すれちがいMii広場』 客観的に見ると対象にならなさそうだが、実際は対象になるもの 本体機能『本体設定』 『ニンテンドーネットワークID設定』(本体設定から起動) 『パソコンでのmicroSDカード管理』(new3DSの本体設定から起動) 『安全に使用するために』 『思い出記録帳』 『Miiスタジオ』 『ダウンロードプレイ』 『ニンテンドーゾーンビューア』 『ニンテンドーeショップ』 なお、「最後に遊んだソフト」の選考対象は今現在起動しているソフトを含む。3DSの通信が可能なソフトを起動していれば、必然的にそのタイトルが選ばれる。 ちなみに一部のDSソフトやDSiウェアのアニメーションアイコンは、Mii広場内だとアニメーションしない。 すれちがってあいさつしたときに相手が「 日本 の○○(Miiの名前)」と言う場合がある その相手は、「本体設定」の「その他の設定→ユーザー情報→地域情報」を「設定しない」のままにしている。 すれちがった相手があいさつを言わない。何故? それは相手のすれちがいMii広場の設定で「あいさつの省略」を「する!」にしているから。そうなると、自分のMiiも言わなくなる。 あいさつ文で嫌な言葉をいってきたらどうしたらいい? 不快に感じたMiiがいた場合は、該当Miiを広場から削除(消す)することで、その作成者を受信拒否設定することができる(削除しても、受信拒否をしないこともできる)。 Miiスタジオに持っていけないMiiがいる そのMiiは、MiiスタジオでのMiiの設定で「コピー」を「許可しない」にしている。 10回すれちがった筈なのに広場に来たMiiがそれより少ない… その10回の間に同じMiiと2回以上すれちがった場合発生する。 家族やサブ機など、1日に何度もすれ違う相手がいると発生しやすいので、「あそぶ」でこまめに消化するか、相手側にすれ違うMiiを変更してもらうと無駄にならない。 攻略 すれちがい伝説関連は、すれちがい伝説/FAQを参照。 「あそぶ」は すれちがい通信無し でクリアできる? 「ピースあつめの旅」は、一部のパネルはゲームコインのみで埋められるものの、他のMiiと出会わないとパネルを増やすことができず、ピンクピースももらえないので無理。 「すれちがいガーデン」「すれちがいゾンビ」「サクッと!スロットカー」については、ゲームコインで過去にすれちがったMiiを呼ぶため、最低でも数人はすれちがう必要がある。 「すれちがい伝説I・II」「すれちがいシューティング」「すれちがい合戦」「すれちがい迷宮」 「すれちがいフィッシング」「サクッと!株トレーダー」「サクッと!勇者食堂」「サクッと!大砲忍者」「サクッと!探検隊」に関しては、ゲームコインだけでもクリア可能だが、「伝説II」は特に現実的に非常に困難。 全然すれちがえないんだけど… 都道府県単位で見たい場合は地域情報 を参考にしよう。 都市部では「大きいお友達」が数百人単位で密集する、漫画・アニメ・ゲーム関連の店舗やイベント会場などが狙い目。 地方の場合は土・日・祝日または夏休み・冬休み・春休みに家族連れ(特に小学生以下)の来場すると見込まれる観光地やショッピングモールやお祭り会場などが狙い目。 時期別に見た場合(例)1月(1月1日~1月3日の3ヶ日)初詣の神社が狙い目。 3月下旬~4月上旬(春休み) 4月下旬~5月上旬(ゴールデンウィーク) 7月下旬~8月下旬(夏休み) 12月下旬~1月上旬(冬休み)地元で家族連れの多そうな観光地やショッピングモールなどないかチェックしてみよう。 (当wiki編集者へ)このwikiの地域情報が、東京23区・県庁所在地・政令指定都市といった都市部ばかりに集中し、他の市および町・村(郡)の情報が少ないので、県庁所在地や政令指定都市ばかりにならないよう、地方での情報提供も求む。 「あそぶ」でゲームコインやすれちがったMiiが無駄になる要素ややり方があるらしいけど? 「ピースあつめの旅」すれちがったMiiが無駄になる要素相手がまだ自分が持っていないピースを1枚も持っていない場合、無駄になる。運が悪すぎたり自分のピースの数が多すぎたりすると誰からももらえなかったりする場合もある。特に「ANAでDS」のピースを持っている人は非常に希少なため(期間限定、首都圏以外の人は羽空(唯一立ち寄るだけでもらえる)、関空、那空へ旅行しないと貰えなかった)、未だに完成できないプレイヤーもいる。 ゲームコインが無駄になる要素ピースをゲットする際、そのピースが既に持っているピースとダブる場合、無駄になる。しかし、これは全て運の要素なので、そんなに気にしない方がいい。また3回連続でダブった場合はお祝いリストが埋まるので、一度は3回連続でカブるまでピースゲットにコインを使いまくるのも悪くはない。 「すれちがい伝説(I II共通)」すれちがったMii(勇者)(ゲームコインで雇えるさすらい・歴代の勇者含む)が無駄になる要素勇者が敵の特殊能力などで強制的に帰らされる場合。 最後の勇者が敵にダメージを与えない魔法を使った場合。 最後の勇者ではなくても、敵に魔法の効果を打ち消された場合。 何らかの原因(例 敵が最初から剣ダメージ-1の特殊能力持ちでレベル1で剣で攻撃した場合。3倍ダメージ時を除く)でダメージが通らなかった場合。 トラップ(暗闇、光、炎、毒、冷気)で撤退せざるを得ない場合。特に伝説2はこのケースが多くなっている。 「すれちがい迷宮」すれちがったMii(ゲームコインで雇える調査員含む)が無駄になる要素全てのフロアにピースが置けない場合(大抵は今のフロアには置けなくても前のフロアに戻れば置くことができるためまず無い)。 調査の途中でオバケにやられてゲームオーバーになった場合。その回の探索ではピースを受け取る事ができない。 こまめにゲームを起動した方がいい? それとも10人まで貯めてから起動した方が良い? まず、こまめに起動する場合はいちいち起動やセーブの手間がかかるので時間効率や電池の効率は貯めた方が有利。それが気にならない場合は、ゲームによって変わるので、どのゲームに力を入れるかで決めよう。 ただし、ゲームの効率よりも、一気に大人数とすれちがってカンストという事態を避ける為に早めに呼び込む、少人数で呼び込んでも、ゲームをプレイ出来ずにすれちがいデータが10件以上来るという事態も勿体無いので、10人貯めてから呼び込む等、その時々の都合に合わせて決めるのも手ではある。ピースあつめの旅こまめに起動しても貯めて起動しても一切無関係。 ただし、こまめに起動すると、ピースが多い状態ですれちがえるので他の人に喜ばれる。 すれちがい伝説基本的には貯めてから起動した方が有利。オレンジの魔法などを使う場合により多くの恩恵を得る事が出来る上、伝説2ならコンビも組みやすくなる。 ただし、7人ほどで呼び込んで、3人まで雇える歴代の勇者で高レベル(もしくはそれと組ませる同色のMii)、盾対策、ピンク、紫、オレンジといった有用なMiiを呼んだ方が効率が良い場合もあるがコインは多く必要になる。 しかし、色付き盾や罠部屋で対処出来る勇者がいない場合、せっかく貯めた勇者が一斉に帰ってしまう可能性もある(Ver4.0以降は「ウサギサポート」機能をONにしておくと、ゲームコインで回避可能)。 すれちがいシューティングプレイヤーの技量と挑戦するステージの難易度による。こまめに起動する場合は何回も挑戦でき、貯めて起動する場合は難易度が下がるほか、ハイスコアが狙いやすくなる。 クリア時に残ったMiiの数で得点が加算されるため、もくひょうスコアを狙う場合はためてから起動するのがおすすめ。(Miiは取得時に宝石と同じく100点入るのでクリア時に残ってた時に入る点数101点分の得がある) ぼうしチケットの条件にもなっている称号集めのためには100回以上もクリア(ステージを問わない)する必要があるため、こまめに起動して1-1を何回もクリアするのが効率的(ただし作業的でもある)。ただし、これはコインで一人呼んでやっても良いので、これだけのために少人数にするのは勿体無い。 すれちがいガ~デンこまめに起動した方がほぼ有利。お客を招待したときに主人公も1回水やりをするので、招く回数が多いほど水を多くやれる。種が無いのに水をやる無駄も回避しやすい。 特に、1つ目と20番目の新しい花は、全員が水をやるまで絶対に花が咲かない(咲く直前の状態になってもそこで止まってしまう)のでこのタイミングでMiiが多すぎるとムダになってしまう。とはいえ、コインで1人だけMiiを呼んで水遣りをしてもらうという手もあるので、多くの場合は他のゲームの都合に合わせる方が良い。 なお、一見好きな色の花を咲かせるのが難しくなるように見えるが、特定色を狙いたい種を取っておけば良いだけである。 すれちがい合戦こまめに起動した方が絶対に有利。Miiを招く度に合戦に挑む事が出来る。挑まなくても良いのでデメリットはない。特にカンスト時は集まった兵が無駄になり、豪傑戦はカンストでも250万人いても勝つ確率が同じことがあるため、カンスト状態から何度でも負けても勝つ確率はまず変わらない。 また、偵察の回数制限は招待のたびにリセットされるので、こまめに起動すれば確実に勝利を重ねることができる。 加えて、負けた時にリセットする場合は、1回合戦を休めばデメリットを回避出来るので、その意味でも挑戦回数は多い方が良い。 すれちがい迷宮貯めてから起動した方がかなり有利。ピースの順番を前後出来るので部屋を作りやすい他、部屋で仲間が見つかりやすい、タッグを組んだ場合に長く恩恵を受けられるなどの利点も。 「違う色は無関係な所に置いておく」「先に階段を確保して、前のフロアで大部屋を狙う」と言った攻略方法もあるので、絶対に溜めなければならない訳ではない。ただ、溜めた方が楽ではある。 あまり戦闘で負ける事はないが、負けた場合は残りのピースを貰えなくなる点に注意。 すれちがいフィッシング基本的に貯めておいたほうがおすすめ。人数が多い場合、餌の数と選択肢が増え、協力して釣る魚も釣りやすくなり、フィーバー時に釣れる数も多くなる。大物、超大物、まぼろしの魚、さまよいの魚が引っかかったが、人数が少なく釣れなかったというケースも多数報告される。 パス入手時にのみいける島があるが、パスの為には別の都道府県や海外のの人とすれちがうか、ゲームコインが必要なため、釣り人を呼ぶよりもそちらにコインを回す意味でも大人数を呼び込みたい。 さまよいの魚を釣った時や逃がしてしまった時は、次にフィッシングをプレイするまでの間、他のプレイヤーにさまよいの魚の出現情報がばら撒かれる為、出来るだけ貯めてから起動した方が他のプレイヤーに喜ばれることが多く、回りまわって自分が撒いた情報を受け取れる可能性も高くなる。 一定以下の人数の時のみ発動するスキル活かす、さまよいの魚の情報やチケットを分散して受け取るといった目的で少人数で呼び込むメリットもある。必要コイン数は6人釣り人を呼ぶ>スペシャルチケットという点には注意。 別にその場所の大物などを釣ってコンプをめざしているなら貯めなくてもいいかもしれない。 すれちがいゾンビプレイヤーの技量と挑戦するステージの難易度による。こまめに起動する場合は何回も挑戦でき、貯めて起動する場合は武器の選択肢が増え、使えるチャージ技の回数や武器耐久度の総計が増えて難易度が下がる。ただし、武器属性が2つ揃っていなかったり、癖の強い武器だけしか集まらなかったりすると攻略難易度が大きく上がるため、5人程度はまとめて呼び込みたい。特に弱点武器でゾンビを倒すとスコアが多くなるため、ハイスコア狙いの時は大人数で呼び込むのが良い。 少人数で呼び込むメリットとしては、基本的にレアゾンビの出現条件に必要な道具を持ったMiiを確実に早い段階で登場させることができる。特殊な例としては最初に食器セットを持ったMiiと合流する必要のあるショッピングモールのモール中庭では食器持ちが4,7,10番目のいずれかでないとダメ。 サクッと!スロットカープレイヤーの技量による。こまめに起動する場合は何回も挑戦でき、貯めて起動する場合は強力な強化パーツが手に入る。 レースに自信がないなら、貯めて強化パーツを手に入れたほうが良い。 サクッと!株トレーダープレイヤーの技量による。こまめに起動する場合は何回も挑戦でき、貯めて起動する場合は株価変動がより正確になり、ニュースが発生しやすくなる。 更新関連 現在のニンテンドー3DSの最新バージョンは11.17.0-50J (2023/5/23配信)です。 すれちがいMii広場の最新バージョンは5.0(2016年9月2日配信)です。 3DSのバージョンは3DSの「本体設定」、Mii広場のバージョンはMii広場の「設定」でそれぞれ確認できます。 どちらも最新版になっていない人はインターネットにつないでアップデートしましょう。 古いファームウェアの広場とはすれちがい通信できるの? できる。ただし、ファームウェア更新で追加された要素は、旧バージョン側(3.0.0-5Jより前のバージョン)から参照できず制約を受ける。 すれちがい伝説2の帽子を被ったMiiは無帽Miiに見える(3.0.0-6J以降) ピース集めの旅に追加されるパネルが見えない(3.0.0-6J以降) 新しいパネルを追加するには常にバージョンが最新でないと無理? 3.0.0-6J以降であれば、最新ファームウェアでなくても新しいパネルが配信された際には追加される。 実際に、4.2.0-9J以降で追加されたカービィ20周年と鬼トレを 4.2.0-8J で受け取って確認済。 ただし、ネットワークに繋がる場所に3DSを置いていると、いつの間に通信で自動的にファームウェアをダウンロードして、一定期間で「更新の準備が出来ました」と表示されるので更新した方が良い。
https://w.atwiki.jp/xypokemonyx/pages/15.html
ポケモンxyすれ違い通信報告wiki
https://w.atwiki.jp/retubato/pages/41.html
バトルに2つまで持っていくことができる装備。 バラエティに富んだ装備が多く、攻撃から防御、はたまた味方モンスターの召喚まで行うことができる。 使用には、リキャスト時間・バトル中に使用できる回数などの制約があり、やみくもに連打するだけでは使いこなすことはできない。 一部スペシャルには、バトルの開始前からリキャストが始まるものもある。 ウエポンを装備中に発動した場合、「スペル」以外なら何も装備してない状態になってから使用する。 使用後は装備無しの状態のため、例えばシールドウエポンを装備したければ、また装備しなおさなければならない。 特殊能力に「速攻発動」が含まれているものは、攻撃中やダメージ中でも発動することができる。 また、それらのほとんどは発動モーションがなく、攻撃の隙が生まれないため強力。 「攻撃」「防御」「スペル」「特殊」に分けられている。 「攻撃」「防御」は名の通りだが、「スペル」は他のものと違いバトル中に使用できる回数が存在しない。 その代わりに、使用時にHPを消費する。 また、ダメージが精神力のパラメータを参照するようになるため、精神力が上昇するウォンドやマジックブックを装備した状態で使用しよう。 「特殊」は、それぞれがユニークな能力なので一概に説明することが出来ない。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/121.html
ゴーストが盾を持ってても、HP6(7)だから、レベル7の赤または青魔法を使うと、一撃で倒せる。-- 2012-06-30 15 59 56 水色の魔法使ってもすぐとけて攻撃回数増えませんでした。これで50ダメ失敗した -- 2012-07-29 12 19 33 ラストゴースト黄緑の魔法で簡単に50ダメージを超えた。 -- 2012-09-26 19 53 14 盾付きブルーゴーストは赤の魔法を使えば、レベル5で5ほどのダメージを与えられた気がします。 盾付きだとダメージが半減するみたいですね。 -- 2013-01-13 17 10 14 お祝いリスト86「すれちがい伝説を5回クリアした!」 お祝いリスト87「すれちがい伝説を10回クリアした!」をゲットするために、 「すれ違い伝説」を再プレイする場合、 レベル1勇者だけの時に、鎧系が出たら、 歴代の勇者で、毒魔法の紫勇者を雇うと楽。 -- 2013-07-16 22 52 35 盾付きのまま魔法で攻撃すると、 青、弱点でも1倍(効かないのには効かない) 赤、弱点でも1倍(効かないのには効かない) 紫、いつもどおり -- 2013-08-02 16 34 59 よろい魔王にて、7レベル青1人と1レベル黄緑一人にて50ダメージ突破。(但しクリティカル2回) -- 2013-11-22 21 01 13 1ターンの50ダメージ突破はよろいデーモンでの達成が簡単です -- 2014-02-13 20 07 04 よろいまおうで1ターン50ダメージ達成 -- 2014-03-27 18 54 49 ラストゴーストにて、7レベル青1人と1レベルピンク1人と7レベル水色で1ターン50ダメージ達成(運が良ければ1ターン撃破可能)。 -- 2016-03-06 17 08 02
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/123.html
ミニスライムは黄色の勇者のコンビの合体魔法を使った後に攻撃すると当たりやすくなった。 -- 2012-08-01 22 24 08 ぼくは全て闇の王出現まで130人程度でいきました。ゲームコインだけでクリアするのは超むずいです。-- 2012-08-18 21 35 00 ピンクの魔法の後に黒の魔法を使ったら「勇者たちは冷静になった」と出たので重ねがけはできないようです。 -- 2012-08-21 23 08 27 黄色のMiiのレベル7が居ると序盤の部屋は無双可能です 但し進む場所によっては青2人または水色1人が必要になります 水色が必要なルートの場合赤が1人居ると確実に無双出来ます -- {201体で役不足と帰っていったので黄色合体魔法で解除できるらしい -- 2012-09-16 16 05 10 裏伝説を少ない人数でクリアするコツ最初に黄色レベル7と青レベル7×2を連れて行く 最初のスライム2体を黄色魔法で倒す 次の部屋で黄色の勇者でゴーストを攻撃する スライムを青の勇者で倒す 裁きのほこらへ進む黄色の勇者でアイアンゴーレムを攻撃する次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存すること 長くなるのでいくつかに分けて説明します -- 2012-10-06 03 45 59 次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存することふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 01 28 30 ふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 02 05 19 コンビだと3倍ダメージは出ないと書いてあるけど普通に出るよね? 少なくとも自分はダブルピンクの魔法で出るのを確認してる -- 2012-11-20 19 20 12 金のカギ入手戦の攻略法、若干運がありますが 作戦4よりさらにコイン消費量理論値が多い方法あります。 1.歴代勇者でできるだけ低レベル勇者(色不問)を2人・レベル不問でピンクを1人雇う (高レベル勇者はLv7を2人が理想ですが、私は7 5で行けました) 2.さすらいなりすれ違いなりでピンクをもう1人、薬要員最低3人(失敗に備えて+数人推奨)の構成で突入 3.開始したら薬要員で晴れの薬を使用 4.ピンク2人でコンビ魔法発動5.あとは高レベル勇者(コンビ組まないで)で殴る→高レベルキャラが尽きたら薬要員で仲間の薬の繰り返し(最初の仲間の薬使用時はピンク2人や薬要員だけが復活してしまう事もありえるが、泣かない)理論平均値(歴代でLv7が2人・ピンク1人の場合)は、 Lv7勇者2人→9×2=18Lv1ピンク1人→3枚 晴れの薬→2枚Lv7の3倍ダメージが2回づつあたるとすると1ターンに42ダメージ 250÷42でLv7が約6回攻撃すれば倒せる。 ここから仲間の薬の使用量は2回で8×2=16枚理論上平均で39枚で倒せる感じです。(3回あたることも結構あるので調節可) 高レベルキャラの色の組み合わせを問わない上コインの消費も少なく、消費人数も運次第ですが他の方法より少ない場合が少ないので ラストゴーストの残HP調節に失敗して人数を消費してしまった場合もリカバー出来る -- 2013-01-17 22 42 18 …理論上平均、っていうには、ランダム要素(特に薬のスカの有無)がありすぎますネ。Lv7勇者の攻撃が確率通りに当たった場合の最小値、です。 コイン消費量よりも、低レベルキャラの色の組み合わせを問わないのが最大のメリットかな… -- 2013-0116 22 58 ゴールドゴーレム、ダイヤモンドゴーレムは黒魔法が弱点です。 -- 2013-08-17 07 17 18 水色の勇者か、黄緑色の勇者を雇い、レベル7の勇者がいればやみの遺跡のあれくれミイラ2体をまとめて倒せます。 -- 2013-09-06 17 27 01 今回の更新から「ウサギサポート」 が実装されたのですが、それについての説明追記はこのwikiにも必要? (MAP時にXボタンで未入手チケットのある場所表示は本当に有難い、、、。) -- 2015-04-15 22 53 38 ミニスライムは黄の魔法で倒せました -- 2016-09-24 15 38 21
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/270.html
スペシャル カード名 ネノマ コスト 2 タイプ スペシャル 上段 1~3 パワー40 下段 4~6 パワー20 効果 〔超登場〕 手札が4枚以下捨て札から1枚山札に戻し、シャッフルすることで2枚ドローする 属性 魔法使い、人形 ユニット、サポートに続く第三のカードタイプ。第三弾(前半)から登場した。 スペシャルカードの共通効果である〔超登場〕を持つ。 スペシャルカード 一覧 スペシャルカードに関する効果を持つカード 392_いくせん 439_ギル坊や 関連ページ 用語集 〔超登場〕
https://w.atwiki.jp/rally/pages/95.html
2010年中部地区で開催されるJAF公認ラリーは、全て「ラリー競技会開催規定 付則:スペシャルステージラリー開催規定」に則り開催されることになりましたので、参加を予定されている関係者はあらかじめご理解ください。 なお、下記はラリー競技振興の為に公開するもので、誤字脱字等がある場合もありますので、必ず本年のJAFモータースポーツイヤーブック(赤本)をご確認ください。 付則:スペシャルステージラリー開催規定 ラリー競技会開催規定第2条に従い、スペシャルステージラリーに適用する規定を以下の通り定める 第1章 総則 第1条 定義 1)デイ:競技の区切りの単位で、1つ以上のセクションで構成される。 (1)1つのデイにおける各クルーの運転時間は合計18時間を超えないこと。 (2)1つのデイの終了から次のレグの開始までの間は、6時間以上のレストタイム(停車時間)が設定されなければならない。また、競技中の走行距離最長120kmごとに20分以上のレストタイムを設けなければならない。 (3)上記(2)に定める120kmごとのレストタイムは、サーピスを兼ねることができる。 2)セクション:競技の区切りの単位で、下記のすべてをいう。 (1)スタートから最初のリグルーピングまで。 (2)連続する2つのリグルーピングの間。 (3)最後のリグルーピングからレグまたはそのラリーの終了まで。 3) ロードセクション(リエゾン):2つの連続するタイムコントロールの間の行程をいう。移動のための目標所要時間(ターゲットタイム)が与えられる区間の最 小単位であり、スペシャルステージを伴う場合もある。この目標所要時間はオーガナイザーの任意で設定できるが、常に道路交通法を遵守していなければならな い。目標所要時間はロードプックおよびタイムカードに明記すること。 4)コントロール:競技車両の通過または通過時刻の確認を行う場所で、下記の種類がある。 (1)タイムコントロール:競技車両の到着時刻を記録する地点。 (2)スペシャルステージのスタートコントロール:スペシャルステージのスタート時刻を記入する地点。 (3)スペシャルステージのフィニッシュコントロール:スペシャルステージのフィニッシュ時刻を記録する地点。ただし、タイムカードへの実際の記入は同じコントロールエリア内にあるストップポイントで行う。 (4)パッセージコントロール:競技車両の通過確認を行う地点。 5) リグルーピング:競技を遅滞なく進行させるため、競技車両の隊列を整えることを目的として設定される停車をいう。リグルーピングを行う場所は、出入り口に タイムコントロールを設けてパルクフェルメの状態を保たなければならない。その停車時間はクルーによって異なってもよい。 6)ニュートラリゼーション:何らかの事由によりオーガナイザーが車両を停車させること。この停車時間は競技時間に算入されない。 7)パルクフェルメ:整備、修理等の作業が禁止されているエリアをいう。 8) クルー:競技車両の乗員(搭乗者)をいい、ドライバーおよびコ・ドライバーの2名で構成される。両者はいずれも競技中に運転を行ってよいが、公道上で当該 競技車両を運行するに有効な自動車運転免許証および当該競技会に有効な競技運転者許可証を所持していなければならない。 9)レストホールト:本条1.1)(2)に定める120kmごとのレストタイムを取ることを目的として設定される、サービスを兼ねない停車をいう。レストホールトを設ける場所は、出入り口にタイムコントロールを設けること。 第2条 統一書式 オーガナイザーは、別添の推奨様式に従ったラリー行程表、ロードブック、サービスブックおよびタイムカードを作成しなければならない。 1.ラリー行程表およびロードブック:オーガナイザーは、レッキ開始前までにすべてのクルーに競技行程の詳細を明記したラリー行程表およびロードブックを配布すること。迂回ルートがある場合、オーガナイザーは、これを予めロードブックに記載しておくか、現場で各クルーに配布できるよう用意しておくこと。 2.サービスブック: 3. タイムカード: 第3条 特別規則書 特別規則書には、国内競技規則4-8のほか、少なくとも次の事項を明示すること。 1.ラリー概要:下記の事項を明記すること 1)開催日程および開催場所 2)競技会本部の所在地、レイアウト図、電話番号、開設および閉鎖日時 2.競技内容:下記の事項を明記すること。 1)本規定に従ったスペシャルステージラリーであること 2)スペシャルステージの路面の種別(舗装路面、非舗装路面等)。 なお、第3章で述べられている事項については、特別規則書に改めて記載する必要はないが、記載する場合は文言および内容を変変更しないこと。 3.競技距離:スペシャルステージの合計距離および総走行距離 4.乗員および車両の変更に関する下記の事項 1)正式参加受理後のクルーの変更は認められない。ただしコ・ドライバーについては、参加者から理由を付した文書が提出され、競技会審査委員会が認めた場合はこの限りではない。 2)車両については、参加者から理由を付した文書が提出され、競技会審杏委員会が認めた場合は変更が認められるが参加クラスの変更を伴う車両変更は認められない。 5.整備作業の範囲 1)タイヤの交換 2)ランプ類のバルブの交換 3)点火プラグの交換 4)Vベルトの交換 5)各部点検増締め 6)上記1)~5)以外にオーガナイザーが定める整備作業の範囲 6.ラリースケジュール:下記の事項を含むこと。 1)参加申込の開始日時 2)参加申込の締切日時 3)レッキの受付日時および実施日時 4)参加確認の日時 5)公式車検の日時 6)第一回審査委員会の日時 5)ドライバーズブリーフィングの日時 6)各レグのスタートリスト発表の日時 7)暫定結果の発表日時 8)表彰式の開催日時 7.暫定のラリー行程表 8.その他当該競技会で適用される追加規則 第4条 公式通知 特 別規則書の内容への追加または訂正は公式通知によって行うことができる。公式通知は特別規則書を補完するものであり、特別規則書の一部と見なされる公式通 知を発行する場合は、発行日時、通し番号、発行者および宛先を明記し、定められた場所に掲示すること(その場所は予め確実に参加者またはクルーに伝達する こと)。状況によっては参加者またはクルーに直接伝達あるいは配布しても良いが、この場合は必ず参加者またはクルーから確認の署名を得ること。公式通知は 掲示する場合も含めてすべて黄色い用紙を使用すること。 第5条 参加車両 1.本競技に参加できる車両は次の通りとする 1)国際競技:FIA国際モータースポーツ競技規則付則J項のグループNまたはグループA規定に従った車両 2)国内競技: (1)JAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従ったRN車両、RJ車両またはRF車両 (2)FIA公認車両またはJAF登録車両で、2002年12月31日以前に運輸支局等に初度登録され、かつ2002年JAF国内競技車両規則第3編ラリー車に従った車両(RB車両) 2.FIAまたはJAFの認定する選手権競技を除き、オーガナイザーは特別規則書に規定することにより、各車両規定で認められている改造範囲をさらに制限することができる。 3.オーガナイザーは特別規則書に規定することにより、競技会で使用できるタイヤの本数および仕様を規制することができる。 4.外国登録自動車を一時輸入してラリー競技に使用する場合は、道路交通に関する条約(1949年、ジュネーヴ)等で規定されている要件を満たしていること。 第2章 競技運営 第6条 競技会本部(へッドクオーター) 1.競技会期間中は競技会本部(へッドクオーター)を設置すること。 2.競技中は競技会本部を中心とした十分な連絡体制を敷くこと。とくに事故処理、救急に関するものについては万全の措置を講じること。 3.必要な決定を遅滞なく行うため、競技会審査委員と競技長は、適切な通信手段等を用いて常に連絡が取れる状態でなければならず、また競技会審査委員のうち少なくとも1名は競技会本部付近に待機していなければならない。 第7条 競技の設定 1.ロードセクションの目標所要時間の設定は、一般交通の用に供されている道路について、その道路の速度制限に従い、かつ瞬間的にもその道路の最高速度を超えないように設定すること。 山間部および曲折の多い道路では、競技者の安全に留意し、ミスコースを誘発するようなコース設定ならびに競技運営を行わないこと。また、要所には中間連絡車または監視役員を配置すること。 2.サービスパーク、レストホールト、リグルーピングエリアおよびパルクフェルメは道路以外で十分な駐車スペースを有する場所に設けること。 3.競技の開催前に必ず試走を行うこと。 4.コースの距離測定に際して基準距離と著しく異ならない測定車両を使用すること。 5.特別規則書に記載された競技方法は、いかなる場合も競技会審査委員会の承認なしに変更してはならない。 第8条 スペシャルステージの開催運営基準 1. スペシャルステージの各コースは、原則として舗装路面(アスファルト、ターマック等)、未舗装路面(グラべル等)、または積雪路面(氷結路面を含む)のい ずれかで設定されなければならない。やむを得ず異なる路面のスペシャルステージを組み合わせる場合は、参加者がそれぞれの路面に適したタイヤを装着できる よう配慮すること。 2.スペシャルステージの開催については、下記の事項を満足しなければならない。また、国際競技については国際モータースポーツ競技規則付則H項にも従わなければならない。 1)スペシャルステージのコースは競技関係者以外には確実に渡断されていること。 2)スペシャルステージのコースは、安全性を考慮し適切な場所に設定すること。 3)緊急事熊に備えた「セーフティプラン(緊急時マニュアル)」を作成し、関与する競技役員に緊急時の対応を周知徹底すること。 4) スペシャルステージにはスタートからフィニッシュの間に連絡用無線を設置したラジオポイントを設けること。このラジオポイントは少なくとも5kmごとに設 置しなければならないが、スペシャルステージの規模やコース状況、立地条件等により、それ以下の距離にも設置すること。 5)ラジオポイントには通過確認(トラッキング)要員と緊急時要目を配置しておくこと。また、黄旗を準備しておくこと。 6)スタート地点またはフィニッシュ地点には緊急時に対応し以下のものを配置すること。 -緊急用車両 -医師または救急救命措置の行える者(全日本選手権では医師が望ましい) -消火器(4kg×2本相当以上) -大会本部との連絡機器 コースが15kmを越える場合には中間地点にも同様の緊急用車両を待機させること。 7)緊急用車両は、車両から救出するのに必要な機材を搭載した車両と、負傷したクルーを搬送できる車両の2台体制であることが望ましい。 8)スペシャルステージの開催場所の近辺には救急病院(外科、脳神経外科、整形外科、救命救急センター等)があり、競技会当日の受け入れ体制が確立されていること。 9) スペシャルステージの開催場所に観衆(観客)を入れる場合は、その安全確保に十分留意しなければならない。とくに、JAF公認レーシングコースおよび JAF公認スピード行事競技コース(3級以上)以外の場所に観衆を入れる場合には、公認コースに準じた十分な防護対策を講じること。 10)上記1)~8)に加え、必要に応じて国際モータースポーツ競技規則付則H項に準拠した準備や対策を追加すること。 第9条 競技役員 1.各コントロール(タイムトライアルのスタート/フィニッシュコントロールを含む)には2名以上の人員を配置すること。なお、クローズド競技を除き、タイムカードの記入者は公認審判員資格B3級以上の所持者でなければならない。 2.計時を担当する競技役員は、事前に計測器具などの点検を行い、正確かつ公正な計測および判定を行わなければならない。 3.路上に設置した物品はすみやかに撤去すること。 第10条 参加確認および車両検査 1.参加者に対し、少なくとも下記の書類の提示を義務づけ、その記載内容を確認すること。 1)すべてのクルーの自動車運転免許証 2)すべてのクルーの競技運転者許可証 3)競技参加者許可証 4)自動車検査証 5)自動車損害賠償責任保険証 6)ラリー競技に有効な自動車保険証券 2.オーガナイザーは、車両申告書、車両検査チェックリスト等を適宜作成し、出走前に第5条に記載された車両規定への適合性を検査すること。また、へルメット等の安全装備品の確認を行うこと. 3. オーガナィザーは、タイヤの本数および仕様を規制するため、あるいは競技車両またはその構成部品の同一性を確認するため、これらにマーキングや封印等を施 すことができる。マーキングや封印の実施については、特別規則書に明記しなければならない。参加者はこれらのマーキングや封印等を当初通り保持する青任を 負う。 4.すべての競技車両は、定められた時刻に車両検査を受けなければならない。 5.参加者は車両検査において自己の車両が車両規定に合致していることを証明できる書類を持参しなければならない。これらを持参していない場合、オーガナイザーの判定に対して異議を唱えることはできない。 6.競技会審査委員会は、規則に不適合な箇所が発見された車両に対し、規則に合致させるための限られた修復時間を与えることができる。 7.オーガナイザーは競技会期間中、任意に車両の追加検査または追加確認を行うことができる。参加者は競技会期間中、常に各自の車両の適合性について責任を持つものとする。 8.各クルーは、競技の最終コントロール通過後ただちに競技車両をパルクフェルメに進入させ、下記の確認を受けること。 ①出走前に車検を受けた車両と同一であること。 ②罰則の対象となる要因の有無 ③マーキング、封印等を実施した場合はそれらが保持されているかどうか。 9.出走前の車両検査において競技の公正性または公平性に関わる箇所の確認を実施しなかった場合、オーガナイザーは競技終了後任意の上位入賞車両についてこれらの箇所に関する検査を行わなければならない。 10.競枝終了後、競技会審査委員会または競技会技術委員長が必要と判断した場合、もしくは抗議の内容により必要とされる場合、オーガナイザーは分解を伴う再車検を行うことができる。 11.競技中著しく車体、保安部品または排気系統を破損したものに対しては、競技を続行させてはならない。 第11条 レッキ 1. レッキとはスペシャルステージの下見のことをいい、スペシャルステージラリーでは必ず実施されるものとする。具体的な実施方法は特別規則書に明記されなけ ればならない。その方法は、各クルーが公平にコース情報を記録することができるよう配慮したものとし、車両を用いる場合はスペシャルステージ1カ所につ き、予定されている進行方向で少なくとも2回の走行が可能な設定とすることが望ましい。車両によるレッキが実施できない場合は慣熟歩行等でこれに代えても よい。レッキ中の車両が相互に対向するようなスケジュール設定をしてはならない。また、オーガナイザーは競枝に使用されるロードブックおよびレッキに必要 な情報が記載された地図等をクルーに配布するとともに、スペシャルステージのスタート/フィニッシュ、ラジオポイントおよびストップポイントの位置をコー ス上に示すこと。レッキ実施中はコースに適切に係員を配置しなければならない。 2.オーガナイザーは特別規則書に明記することにより、レッキに使用する車両およびタイヤの仕様を定めることができる。 第12条 ブリーフイング オーガナイザーは出走前に参加者、クルー、競技会審査委員会、競技長および主要競技役員が出席するブリーフイングを開催し、競技ならびに救急体制に関する補足説明および質疑応答を行うこと。すべての参加者およびクルーはブリーフイングに出席しなければならない。 第13条 先行車および追上車 オー ガナイザーは1台あるいは2台の先行車(ロードクロージングカー)を用意しなければならない。これらの車両は00番および0番のゼッケンを付け、当該ラ リーのすべてのスペシャルステージを走行しなければならない。00カーはコースの安全確認、設置物の確認および役員配置等の確認を主たる役務とする。0 カーは競技車両の直前に競技車両と同様の速度で走行しコースの最終安全確認を行う。このため、0カーのクルーは競技規則に精通し、競枝車両と同様の速度で 走行できる者でなければならない。また、0カーのクルーは、公式時計や計測機器が正常に作動していることを確認するため、各コントロールでタイムカードの 記入を受ける。0カーはスペシャルステージ走行時にはサイレンおよび警光灯を作動させ、コースの映像を記録することが推奨される。またオーガナイザーは、 追上車(スイーパーカー)を用意し.競技車両通過後に競技車両と同じ行程を走行し、リタイヤ届けを提出しようとしている車両や走行不能になった車両、ある いは援助を求めている車両がないかを確認すること。 第14条 競技結果 1.競技結果はスペシャルステージで記録された所要時間と、ロードセクションその他で課されたペナルティタイムを合計して決定される。 競技結果は時・分・秒で表記するものとする。 2.オーガナイザーは競技の進行に従って随時下記の競技結果を発表しなければならない。また、下記1)以外の競技結果には、スペシャルステージの所要時間とその他のペナルティタイムの両方が記載されていなければならない。 1)スペシャルステージ計時結果:各スペシャルステージ終了後に発表される非公式な参考計時記録。 2)レグ別順位結果:1つのレグの終了時点で発表される非公式な参考順位記録で、当該レグ終了までの累積結果が記載されるものとする。 3)暫定最終結果:当該ラリー終了後発表される暫定結果。 4)正式最終結果:暫定最終結果発表後、抗議の制限時間が経過し、競技会審査委員会による承認を経た当該ラリーの公式結果。 3. 複数のクルーの最終成績(すべてのスペシャルステージの所要時問とすべてのペナルティタイムを合計した時間)が同じである場合は、最初のスペシャルステー ジでより少ない所要時間を記録したクルーが上位となる。これで順位が決定できない場合は2番目以降のスペシャルステージの結果を順次次比較して決定する。 この方法は、レグ別順位結果についても適用することができる。 第15条 儀典 フィニッシュ後の表彰ならびに賞の授与は下記に従って実施することができる。 1.セレモニアルフィニッシュ:最終パルクフェルメ入場前に行う形式的なフイニッシュで、暫定結果に基づいたフイニッシュ順としても良い。 2.暫定表彰: 暫定結果に基づく形式的な表彰式を行っても良い。ただし授与されるものは公式なものであってはならない。 3.表彰式:正式最終結果に基づく公式な賞の授与。 第3章 競技細則 本章は、FIAラリー運手権一般規定(General Prescriptions applying to all FIA Rally Championships,Trophies,Challenges or Cups)に準じた国内規定として定めたものである。 第16条 サービス(整備作業) 1.競技中は、競技車両のサービスはオーガナイザーが設定したサービスパークでのみ行うことができる。ただし、外部からの援助を受けることなく、クルー自らが車載の道具類のみを使用して作業を行う場合はこの限りではない(コントロールエリアおよびパルクフェルメは除く)。 2.サービスパークまたはリグルーピングエリアへの入場前のタイムコントロールでクルーと書類や飲食物の受け渡しを行うことは認められる。 3.サービスバークは次の規格に沿って設定されるものとする。 タイプA:最終レグを除く各レグ終了直前に設定されるサービスは、1時間とする。 タ イプB:レグ中には、45分のサービスを2回まで、20分のサービスは回数を限定せずに設定することができる。レグスタートからサービスまで、またはサー ビスとサービスの間、またはサービスからレグ終了までに走行できるスペシャルステージの合計は、最長60kmとする。ただし、最終のスペシャルステージ終 了後にサーピスを置く場合は20分とする。 タイプC:各日最初のスペシャルステージの前に、20分のサービスを設定することが望ましい。これは主に、当日の路面条件により適合したタイヤを選択する機会を与えることによって、競技の安全性と公平性を高めることを目的とする。 4.サービスパークはラリーの行程表に明記され、出入り口にはタイムコントロールを設置すること(ただし、別添2に定める各標識間の距離は5メートルでよい)。 5.サービスパーク内においては、いかなる車両も30km/hを超えて走行してはならない。 6.競技車両1台につき2台のサービス車両を使用することができる。 この車両は参加申し込み時に登録され、サービス車両であることを示すプレート等を表示していなければならない。 7.サービス後にタイヤマーキングを行う場合、マーキング作業実施場所はサービスパーク出口のタイムコントロール直後に設置すること。この場合、続くロードセクションの目標所要時間は上記の時間を考慮して設定すること。 第17条 タイヤ交換 タ イヤ交換はサービスパーク以外で行ってはならない。ただし、クルー自らが車載の道具類のみを使用して車載のスペアタイヤと交換する場合はこの限りではない (コントロールエリアおよびパルクフェルメは除く)。この場合、外したタイヤは必ず車両に積んで持ち帰ること。また、スペアタイヤの搭載は2本までとす る。 第18条 給油 オーガナイザーが指定した給油所以外で給油することは認められない。また給油中はエンジンを停止するとともに、クルーは車外で待機するか、車内で待機する場合は安全ベルトを外し、ドアを開けておくこと。 第19条 スタートおよび再スタート 1)オーガナイザーは、ラリーのスタートにおいてスターティングエリアを設けることができる。スターティングエリアはパルクフェルメとなりクルーは自車のスタート時刻の10分前に当該エリアに立ち入ることができる。 2)各クルーの目標スタート時刻(または目標再スタート時刻)は、車両検査後または各レグスタート前の適切な時間に公式通知によって示される。 3)クルー側の原因でスタートまたは再スタート地点への到着が目標スタート時刻より遅れた場合、その遅れが15分以内であれば、クルーは実際のスタート時刻の記入を受けてスタートする。 4)2つ目以降のレグのスタート順は、その直前までのレグの成績(タイムペナルティーを含む)に基づいて設定すること。ただし、スペシャルステージ内で前走車に追いついたりしないよう、スペシャルステージの距離および予想される速度等を考慮すること。 5)各競技車両のスタートおよび再スタートは、少なくとも1分の間隔を置いて行うこと。 この間隔は、すべての競技車両に対して同一でなければならない。ただし、他の諸規則または特別規則書に異なる記述がある場合はこの限りではない。 第20条 タイムカードへの記入 1. ラリーのスタートにおいて、各ロードセクションごとに定められた目標所要時間が記入されたタイムカードがクルーに支給される。これらのカードは、1つのセ クションまたはレグを走行するために必要な枚数分が一冊に綴じこまれた形式で支給されるものとし、各クルーはそれぞれのセクションまたはレグの終了ごとに カードを提出する。タイムカードの提出および記入内容の確認は各クルーの責任において行うこと。時刻の記入は常に00.01-24.00の形式で時・分単 位(スペシャルステージのフィニッシュにおける計時記録は秒または1/10秒の単位まで)を明記するものとする。ラリーを通じての公式時刻は特別規則書に 明記されること。 2.タイムカードは常に提示できるようにしておき、コントロールではクルー自身が競技役員にカードを提出し、記入を受けること。 3.タイムカードの記入内容の修正はその権限のある競技役員によってのみ行われる。 4.いかなるコントロールにおいても、タイムカードへの時刻の記入、および押印または署名が確実に履行されなければならない。ただし、パッセージコントロールでの時刻の記入は不要とする。 5.タイムカードに記入された時刻および所要時間と当該競技会の公式書類に記録された時刻および所要時間が異なっている場合は、競技会審査委員会がこれを審査し最終判断を行う。 第21条 コントロールの機能 1.すべてのコントロールは以下の方法で示される。 (1) コントロールエリアの開始は黄色地の予告標識によって示される。予告標識から約25m先に設置される実際のコントロールの位置は、予告標識と同一の図柄の 赤色地の標識によって示される。さらに約25m先に設置されるコントロールエリアの終了はベージュ地(黄色地でも可)に黒の斜線が3本入った終了標識に よって示される。 (2)コントロールエリアはパルクフェルメとみなされ、いかなる修理も行ってはならない。またいかなる援助も受けてはならない。 (3)競技車両は、タイムカードへの記入等に必要な時間を超えてコントロールエリア内に留まってはならない。 (4)タイムコントロールにはクルーが競技車両に搭乗したまま容易に視認できる公式時計を設置することが望ましい。ただしチェックインはクルーの責任で行わなければならない。 (5)タイムコントロールに配置されている競技役員は、クルーに対して正しいチェックイン時刻を示唆したり、それに準じる行動を取ってはならない。 (6)すべてのコントロールは、最初の競技車両の通過予定時刻の15分前から最終競技車両の通過予定時刻の15分後まで開設しなければならない。ただし、競技長が別に定めた場合はこの限りではない。 (7)クルーはコントロールの責任者の指示に従わなければならない。 2.すべてのコントロールは別添1に示す規格に従った標識を使用して示される。 コントロールエリアの標識設定は以下の3種類がある。 (1)タイムコントロール:黄色地の№1の標識はコントロールエリアの開始を示す(予告標識)。そのコントロールの実際の位置は赤色地の№1の標識で示される。コントロールエリアの終了はベージュ色地(黄色地でも可)の№2の標識で示される(終了標識)。 (2) スペシャルステージ:スタート地点は赤色地の№3の標識で示される。フィニッシュ地点の予告は黄色地の№4の標識で示される。計時の行われる実際のフィ ニッシュ地点は赤色地の№4の標識で示される。さらにその先(100m以上300m以内)に設置された計時記録記入地点(ストップポイント)は、赤地色 に ST0P と表示された停止標識で示される。さらにエリアの終了はベージュ色地(黄色地でも可)の№2の標識で示される。 (3)パッセージコントロール:黄色地の№5の標識はコントロールエリアの開始を示す(予告標識)。そのコントロールの実際の位置は赤色地の№5の標識で示される。コントロールエリアの終了はベージュ色地(黄色地でも可)の№2の標識で示される(終了標識)。 3.コントロールの競技役員は一見して識別できるようにすること。とくにコントロールの責任者はそれを示すべスト等を着用すること。 4.パッセージコントロールでは、競技役員はタイムカードが提出されたら速やかに押印または署名を行うこと。 5.タイムコントロールでは、競技役員はタイムカードが手渡された時刻を記入し(計時は分までとする)、速やかに押印または署名を行うこと。 第22条 タイムコントロールにおけるチエックインの手順 1.チェックインの手順は、競技車両がコントロールエリアの開始を示す標識を通過した時点から始まる。 2.コントロールエリアの開始を示す標識からコントロールを示す標識までの間はいかなる理由でも停車したり、異常な低速で走行してはならない。 3. 実際の計時とタイムカードへの記入は、競技車両とその2名のクルーが当該コントロールエリア内にあり、設置された記入場所に到着した時にのみ行うことがで きる。何らかの原因によりコントロールエリアが競技車両等で混雑し、目標到着時刻に競技車両がコントロールエリアに進入できない場合は、コ・ドライバーが 車両を降りてタイムカードをタイムコントロールに提出することによって、当該競技車両がコントロールエリア内に進入したものとみなす。この場合は車両がコ ントロールエリア外にあってもバルクフエルメ規制が適用される。 4.コ・ドライバーは、徒歩で自車の目標チェックイン時刻の1分前より早くコントロールエリア内に進入してもよい。さらに、目標時刻通りに自車をチェックインさせるため、ドライバーにコントロールエリアへの進入の合図を送ってもよい。 5.タイムカードの提出を受けた競技役員は手書きまたは印字装置によって時刻を記入する。その際に記入する時刻は、実際にクルーから競技役員にカードが手渡された瞬間の時刻でなければならない。ただし下記10に該当する場合はこの限りではない。 6.目標チェックイン時刻とは、ロードセクションを走行するために指定された目標所要時間を当該区間をスタートした時刻に加えたもので、分単位まで表示される。 7.競技車両が目標チェックイン時刻と同じ分、またはその前の分にコントロールエリアに進入しても早着のタイムペナルティーは受けない。 8.目標チェックイン時刻と同じ分の間にタイムカードを手渡した場合、遅着のタイムペナルティーは受けない。 例:目標チェックイン時刻が18時58分の場合、チェックインが18時58分00秒から18時58分59秒の間に行われれば、目標時刻どおりに到着したものと見なされる。 9.タイムコントロールの責任者は、早着した競技車両が当初予定どおりの時刻にコントロールを離れることができるよう、必要なニュートラリゼーションの時間を設けることができる。 10. オーガナイザーは特別規則書または公式通知に明記することにより、レグの最後のコントロール(その直前にサービスパークが設定される場合はその出口のコン トロールも同様とする)については、タイムペナルティーを与えることなく目標時刻より前にチェックインさせることができる。この場合、タイムカードには実 際のチェックイン時刻ではなく当初予定されていた目標時刻を記入すること。 11.1台または数台の競技車両が、不可抗力によりタイ ムコントロールに予定時刻より遅れて到着した場合、競技長は不可抗力の発生した区間およびその影響を受けた競技車両の取り扱いについて、競技会審査委員会 の承認を得てそれらの車両が不利益を被らないよう適切な措置を講じることができる。 12.タイムコントロールへの早遅着はいかなる場合も当該コントロール青任者から競技長に書面により報告されなければならない。この書面は競技会審査委員会に提出され、罰則の判断を受けるものとする。 第23条 コントロールのスタート時刻 1.次のロードセクションがスペシャルステージを伴わない場合、タイムカードに記入されたチェックイン時刻がそのまま次のロードセクションのスタート時刻となる。 2.次にスペシャルステージのスタートが続く場合は下記の手順が適用される。 ①当該タイムコントロールとスペシャルステージのスタートコントロールは同一のコントロールエリアに含まれるものとし、標識は下記の通り示す。 -黄色地のタイムコントロール予告標識 -約25m先に赤色地のタイムコントロール標識 -50~20m先に赤色地に閉じた旗のスペシャルステージスタート標識 -約25m先にベージュ色地(黄色地でも可)に3本の斜線のコントロールエリア終了標識 ②当該タイムコントロールにおいては、チェックイン時刻に加えて、続くスペシャルステージのスタート予定時刻も同時に記入しなければならない。このスタート予定時刻は、クルーのスタート準備に要する時間を考慮してチェックイン時刻の3分後とする。 ③ その後、競技車両は速やかにスペシャルステージのスタートコントロールへ移動する。スタートコントロールの競技役員は、スペシャルステージの実際のスター ト時刻(通常は上記③の予定時刻と同じ)を記入する。その後、第26条に定められたスタート手順に従ってスタートさせる。 ④スペシャルステージ直 前のタイムコントロールに、2組以上のクルーが同じ分にチェックインした場合は、その前のコントロール(タイムコントロールまたはスペシャルステージフィ ニッシュコントロールのうちいずれか直前のもの)の通過順に従ってスペシャルステージのスタート予定時刻を与える。もし1つ前のタイムコントロールの通過 時刻も同じである場合は、さらにその前の通過時刻に従うものとし、以下同様とする。 ⑤スペシャルステージフィニッシュ後、競技車両はストップポイントにてフィニッシュライン通過時刻と、続くロードセクションのスタート時刻の記入を受ける。ロードセクションのスタート時刻は、スペシャルステージのフィニッシュライン通過時刻の次の分とする。 3. 特別規則書に明記することにより、ロードセクションにスペシャルステージが含まれる競技形式を採用することができる。この場合、スペシャルステージのス タート時刻が当該ロードセクションのスタート時刻となる。なお、具体的な運用についてはFIAラリー選手権一般規定に従うこと。 第24条 リグルーピングのコントロール 1.競技ルート沿いにリグルービングエリアを設置することができる。その出入り口はタイムコントロールによって規制される。 2.リグルーピングエリアの設置目的は、遅着やリタイヤによって発生した競技車両の時間間隔を詰めるためであり、設定にあたっては、エリア内に留まる時間ではなくエリアからのスタート時刻に最も配慮しなければならない。 3. リグルーピングのコントロールに到着したら、クルーは競技役員にタイムカードを提出し、スタート時刻の指示を受ける。それから速やかに車両をパルクフェル メ内に進入させ、パルクフェルメで指示された場所に停車したらエンジンを停止すること。オーガナィザーはパルクフェルメの入り口か出口で新しいタイムカー ドを支給してもよい。 4.リグルーピング後のスタート順は、可能な範囲でリグルーピングエリア到着時点の総合順位に従うべきであるが、この方法を採ることが難しい場合は、当該リグルーピングエリアのコントロールに到着した順とする。 5.リグルーピングエリア内では外部バッテリーでエンジン始動が行えるが、その後当該競技車両にそのバッテリーを搭載してはならない。 第25条 レストホールトのコントロール 1.競技ルート沿いにレストホールトエリアを設置することができる。その出入り口はタイムコントロールによって規制される。 2.クルーは車両停止時間にかかわらずエリア内の競技車両内またはエリア内で待機できる。 3.特別規則書による指示がない限り、レストホールトエリアにはパルクフェルメ規制は適用されない。従ってクルー自らが車載の道具類のみを使用して作業を行ってよい。 第26条 スペシャルステージ 1. スペシャルステージ区間の計時は秒単位で行われるが、順位決定のためにより詳細な計時記録が必要な場合は、オーガナイザーが特別規則書に明記することによ り、1/10秒まで計時することができる。またスペシャルステージが行われる場所は、競技車両および競技役員車両以外が進入しないよう、監視要員を配置す るなどして厳重に閉鎖されなければならない。オーガナイザーはこの閉鎖措置を確実に履行する責任を負う。 2.スペシャルステージ内ではヘルメット及び安全ベルト着用が義務づけられる。 3.クルーがスペシャルステージを逆走することは禁止される。 4.スペシャルステージのスタートは、スタンディングスタートとする。競技車両はエンジンのかかった状態でスタートライン上に停止し、スタートの合図を受ける。合図が出されてから20秒以内にスタートできない場合、当該車両は安全な場所へ速やかに移動される。 5.スペシャルステージのスタート 1) スタートコントロールの競技役員は、クルーから提出されたタイムカードに当該車両のスタート時刻を記入し、これをクルーに戻す。その後クルーに充分聞こえ る大きな声で30秒-15秒-10秒-5秒-4秒-3秒-2秒-1秒の順にカウントダウンする。これは電気式のカウントダウン表示装置によって行ってもよ いが、その場合はスタート位置のクルーからはっきりと見えることを条件とする。当該装置はフライング検知装置と連動させてもよい。さらに、この装置はス タート灯火信号と同調させてもよいが、表示方法およびそれを含めたスタートの手順に関する事項は特別規則書に明記されていなければならない。 2)カウントダウンが終了した瞬間に、スタートの合図が出される。競技車両はこれに従って速やかにスタートしなければならない。 6.スペシャルステージのスタートは、不可抗力が生じた場合に限り、担当競技役員によってのみ遅らせることができる。 7.クルーまたは競技車両に起因して自己のスタートが遅れた場合は、タイムペナルティが課されたうえで担当競技役員によって新たな時刻が与えられる。 8.各スペシャルステージには、オーガナイザーによりあらかじめ基準所要時間が設定されるものとする。基準所要時間の算出は分単位(1分未満切り上げ)とする。ただし、スペシャルステージがロードセクションに含まれる競技形式の場合は不要。 9. スペシャルステージのフィニッシュはフライングフィニッシュとする。黄色地の予告標識から停止標識 ST0P までの間は停車が禁止される。計時は印字機 能を持つクロノメーターを用いて行うことが望ましい。印字された記録は保管され、競技会審査委員会から求められた場合に提出できなければならない。補助と してストップウオッチを使用することが必要であるが、これには印字機能は義務付けられない。計時を行う競技役員は、フィニッシュライン(赤字にチェッカー フラッグの図柄の標識=別添1 №4参照=で示される計時基準線)の延長線上に配置され、車両の先端がフィニッシュラインを横切った瞬間を計時し、その通過時刻をストップポイントの競技役員に伝達する。 10.フィニッシュライン通過後、競技車両はストップポィントまで進み、タイムカードにフィニッシュライン通過時刻(時間、分、秒、および適用される場合は1/10秒)の記入を受ける。 11.スタック等によりスペシャルステージのコース上に停止し、かつ競技役員が後続車両に危険を及ぼすと判断した場合は、基準所要時間内であってもコースから排除されることがある。この場合、当該車両はリタイヤとみなされる。 12.スペシャルステージにおいては、いかなる援助(自車のクルー2名以外が行うもの)を受けることも禁止される。 13.スペシャルステージのスタート間隔は当該レグのスタート間隔と同一でなければならない。ただし、他の諸規則または特別規則書に異なる記述がある場合はこの限りではない。 14.スペシャルステージの中断および成立・不成立 1)何らかの理由により、全競技車両が走行を完了する前にスペシャルステージが中断された場合、下記の措置が取られるものとする。 -中断の原因となった場所より手前の各ラジオポイントにおいて、ポスト員は黄旗を振動表示する。 -昔旗の提示を受けた競技車両は減速し、いつでも止まれる速度で前進して競技役員の指示に従う。 2)上記1)の場合であっても、オーガナイザーは競技会審査委員会の承認を得て、下記の方法によりできる限り当該スペシャルステージを成立させるよう配慮すること。 -中断によって影響を受けたすべての車両(黄旗の提示を受けた車両を含む)に対し、中断前に当該クラスで記録されたタイムの中で最も適正と思われるタイムを一律に与える。 -中断の原因となった車両に対しては、実際に当該車両がSSフィニッシュに到達するのに要したタイムがそのまま与えられる。 3) 何らかの理由により、全競技車両が走行を完了する前にスペシャルステージが中断され、競技会審査委員会の決定により一部または全部のクラスについて当該ス ペシャルステージが不成立(キャンセル)となった場合は全参加者に対し理由を付した公式通知を以って速やかに通知すること。 4)何らかの理由により、全競技車両が走行を完了したスペシャルステージの計時結果を取り消す場合は、競技会審査委員会の承認を得たうえで、全参加者に対し理由を付した公式通知を持って速やかに通知すること。 15.競技クルーの安全 1)スペシャルステージで競技車両がやむを得ず停車した場合、クルーはその場所から少なくとも50m手前の目立つ場所に反射式の三角表示板を配置し、後続車両に適切な合図を行わなければならない。なお車両がコース上にない場合も三角表示板を配置しなければならない。 2) ロードブックの末尾には、片面に赤字で「SOS」、もう片面には緑字で「OK」と書かれたA4判ページが2つ折りで綴じ込まれており、救急医療措置が不要 な場合もしくは消火が必要ない場合は、「OK」ページを少なくとも3台の後続車両に明瞭に提示すること。また他に援助を行おうとしている者(へリコプター 等)があれば、それらに対しても同様に提示すること。 3)クルーが車両から離れる場合は、後続車にはっきりと見える場所に「OK」ページを提示しておくこと。 4) 救急医療措置が必要な場合もしくは消火が必要な場合は、赤色の「SOS」ぺージを提示すること。これが提示されていた場合、後続車は下記の手順に従う。ま た「OK」「SOS」のどちらの提示もなく、車両がかなりのタメージを負っていてクルーが車両内にいると思われる場合も同様の手順に従うこと。 ①1台目の後続車はただちに停止し、それ以降の後続車の停止を促し、救助を行う。 ②後続車が停止したら、いずれかのクルーが次のラジオポイントまたはストップポイントへ行き、状況を知らせる。 ③それ以降の後続車は緊急車のための車幅をあけて停止し、援助を行う。 5)上記一連の緊急措置はロードブックにも明記されなければならない。 第27条 パルクフェルメ 1.下記がパルクフェルメ規制の対象となり、いかなる整備、修理、燃料補給も禁止される。またこれらの作業が含まれなくともボンネットを開けることも禁止とする。 1)コントロールエリアに進入した瞬間から退出するまでの間。 2)レグの終了後、車両保管場所に進入した瞬間から退出するまでの間。 3)ラリーの終了地点に到着した瞬間から、競技会審査委員会が車両保管の解除を認めるまでの間。 4)スターティングエリアまたはリグルーピングエリアに進入した瞬間から退出するまでの間。 2.パルクフェルメを監視する競技役員以外はパルクフェルメに立ち入ることは認められない。ただし、やむを得ない理由により競技役員が特に認めた場合はこの限りではないが、常に当該競技役員の監視下に置かれることとする。 3. スターティングエリア、リグルーピングエリアおよびレグ終了後の車両保管場所については、クルーは自車のスタート時刻の10分前にパルクフェルメに立ち入 ることができる。また、リグルーピングの停車時間が15分以内の場合は、クルーはリグルーピングエリアに留まることができる。 4.パルクフェルメへの搬入・搬出、およびパルクフェルメ内での移動のために車両を押すことができるのは、担当競技役員および当該クルーのみとする。パルクフェルメ内では外部バッテリーでエンジン始動が行えるが、その後当該競技車両にそのバッテリーを搭載してはならない。 5. 競技車両の破損が著しく、競技会技術委員長が道路運送車両の保安基準に適合しないおそれがあると判断した場合、クルーは競技会技術委員長またはその代理指 名を受けた競技役員の立ち会いのもと、指示された部分についてのみ修理を行わなければならない。この場合は外部の援助を受けても構わない。ただし、この作 業については外部の援助の有無にかかわらずタイムペナルティーが課される。 6.上記5のために予定時刻通りパルクフェルメを退出できない場合はコントロールへの遅着とみなされ、当該クルーにはタイムペナルティーが課されたうえで新たなスタート時刻が与えられる。 7. 例外的な措置として、競技会技術委員長またはその代理指名を受けた競技役員の許可および立ち会いのもとで、クルーはスターティングエリアのリグルーピング エリア、またはレグ終了後の車両保管場所に停車している間にフロントウインドウおよびリアウインドウを交換することが認められる。この場合は最大3名まで の外部の援助を受けても構わない。 8.上記7のウインドウ交換を行うにあたり車体またはロールバーの修復が必要な場合、その修復作業を行ってもよい。この場合は外部の援助を受けても構わない。ただし、この作業については外部の援助の有無にかかわらずタイムペナルティーが課される。 9.上記7および8の修理は自車のスタート時刻前に完了されていなければならず、これを過ぎた場合は上記6が適用される。 10.クルーは競技車両をパルクフェルメに停車させた後、速やかにエンジンを停止してパルクフェルメから退出しなければならない。クルーおよびチーム関係者がパルクフェルメに再入場することは許されない。 第28条 車両の移動 サービスパーク以外において競技車両を牽引または運搬すること、あるいはクルー以外の第3者が競技車両を押して移動させることは禁止される。ただし、安全上やむを得ない場合はこの限りではない。 第29条 罰則 本競技については、別添6による罰則が適用される。 第4章 参加者およびクルーの遵守事項 第30条 安全装備スペシャルステージラリーに参加するクルーならびに車両に対しては、下記の安全装備が義務づけられる。またオーガナイザーは、特別規則書に明記することにより、より高規格の装備品を義務づけたり、追加の安全装備品を義務づけることができる。 1.クルーが着用するもの 1)国内競技車両規則第4編付則に従ったヘルメット 2)国内競技車両規則第4編付則に従ったレーシングスーツ 2.競技車両に搭載するもの 1)非常用停止表示板(三角)2枚 2)非常用信号灯 3)赤色灯 4)牽引用ロープ 5)救急薬品 6)各車両規定に定められている仕様の消火器 第31条 一般規定オーガナイザーは参加者およびクルーに対し、下記の事項の遵守を徹底させること。 1.競技中は道路交通法の遵守を最優先とする。 2.一般車両および歩行者に迷惑を及ぼさないこと。 3.他車に追従する場合または対向車のある場合は、前照灯の照射方向を適切に変換し、眩惑を生じさせないよう留意すること。 4.明らかに追い越そうとしている車両がある場合は安全かつすみやかに進路を譲ること。 5.クルーは指示された行程(サービスパークを含む)を正確に維持しなければならない。特にロードセクションにおいてロードブックに記載されたルートから逸脱して走行してはならない。なお何らかの原因でオーガナイザーが迂回を指示した場合はその迂回ルートに従うこと。 6.競技から離脱した場合は直ちに最寄りの競技役員にリタイヤ届けを提出すること。提出が不可能な場合は電話等の手段で競技会事務局に連絡すること。 7.失格またはリタイヤとなった場合は直ちにゼッケン、ラリー競技会之証およびその他の競技関係添付物を取り除くこと。 8.安全ベルトは必ず装着し、スペシャルステージ走行時やオーガナイザーの指示がある場合は必ずヘルメットおよびレーシングスーツを着用すること。 9.スペシャルステージ走行時やオーガナイザーの指示がある場合は、必ずサイドウィンドウを閉じて走行すること。 10.競技中はオーガナイザーが指定した場所以外で整備作業を行うことはできない。 11.整備作業を行うことができる者は、当該車両の乗員およびオーガナイザーが認めた作業員とする。 12.特別規則書に記載されている項目以外に何らかの整備作業を行う必要がある場台は、競技会技術委員長の許可を得ること。 13.整備作業にあたっては、他の交通および作業員の安全確保に十分留意すること。 14.整備作業実施後は必ず担当競技役員の確認を受けること。 別添1:標識類の標準規格 別添2:標識類設置の標準規格 別添6:スペシャルステージラリーに適用される罰則 安全確保および緊急時の措置について*下記の内容を記したページをロードブックの「行程表」の前に挿入すること。 1.スペシャルステージで競技車両がやむを得ず停車した場合、クルーはその場所から少なくとも50m手前の目立つ場所に反射式の三角表示板を配置し、後続車両に適切な合図を行わなければならない。なお車両がコース上にない場合も三角表示板を配置しなければならない。 2.救急医療措置が不要な場合もしくは消火が必要ない場合は、「OK」ページを少なくとも3台の後続車両に明瞭に提示すること。また他に援助を行おうとしている者(へリコプター等)があればそれらに対しても同様に提示すること。 3.クルーが車両から離れる場合は、後続車にはっきりと見える場所に「OK」ページを提示しておくこと。 4. 救急医療措置が必要な場合もしくは消火が必要な場合は赤色の「SOS」ページを提示すること。これが提示されていた場合、後続車は下記の手順に従う。また 「OK」「SOS」のどちらの提示もなく、車両がかなりのダメージを負っていてクルーが車両内にいると思われる場合も同様の手順に従うこと。 ①1台目の後続車はただちに停止し、それ以降の後続車の停止を促し、救助を行う。 ②後続車が停止したら、いずれかのクルーが次のラジオポイントまたはストップポイントへ行き、状況を知らせる。 ③それ以降の後続車は緊急車のための車幅をあけて停止し、援助を行う。
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/73.html
すれ違い石版 すれ違い石版固有石版 石版作成仕様 すれ違い通信 Wi-Fi通信 配布・特典系石版 固有石版 ゲーム内で移民の町へ来てくれるモンスターが必ずくれるもの 「ポットが飛び交う山」以降は上限がないので、熟練度上げが非常に楽 名前 対応キャラ名 出現モンスター 熟練上昇上限Lv 落下アイテム数 初回クリアアイテム 備考 スライムだらけの森 スララン スライム 19 4 ナスビの採れる洞窟 ナッシー ナスビナーラ 1 超うつくしそう カワセミのつどう河辺 ハナミー はなカワセミ 0 超すばやさのたね 小悪魔たちが暮らす山 ビーゴン ベビーゴイル 24 2 超かしこさのたね ドワーフ族の洞窟 ダックル ダークドワーフ 6 超まもりのたね 火吹きスライムの山 ドラッス ドラゴスライム 5 超いのちのきのみ 風船だらけの町 バブール バブリン 6 超うつくしそう ポットが飛び交う山 クッポー(移民はスモッポ) スモークポット 99 2 超ふしぎなきのみ Rank6(仮)なのでほねつきにくが出る ツメがうなるほこら サックル アサシンクロー . 超ちからの種 続・スライムだらけの森 メーたん メタルスライム ムーチョの塔 ムッチョ ダンビラムーチョ 13 超ちからの種 ワナだらけの山 ミックル ミミック、ひとくいばこ 1 Rank6、ただし壷1ヶのみ 勇者の集う洞くつ プチロー プチヒーロー、コロヒーロー たつのこの森 タツノン たつのこナイト スライム帝国 スラウス スライムドラゴスライムメタルスライムBossスライムエンペラー 1 石版作成 ルーメンを現代に復活させるとモンスターパークが開放され可能になる 今までになついたモンスターをPTにして石版を捜索させることが出来、捜索させたモンスターが出現するダンジョンの石版が入手可能ただ、固有石版とは違いそれ以外のモンスターも出現するので心集め目的だとちょいと面倒。 最低3体のモンスターが必要になるので誰かを魔物ハンター(盗賊+羊飼い)に転職させるのも手 特に心持ちモンスター(ホイミスライム・キメラ・ダンビラムーチョなど)を確保出来ると心集めが捗る 仕様 どのリーダーモンスター(スライムとか)でも熟練度上限はLv99固定?(検証中) 最奥のボスは探索時リーダーにしたモンスターすれ違いを繰り返してモンスターのレベルを上げれば、倒した後の報酬が良くなる。ただ、モンスターによっては裏ボスよりもはるかに強くなる場合があるので注意。 石版ダンジョンに出てくるモンスターはリーダーにしたモンスター1種 リーダーにしたモンスターの図鑑No.+1~2のモンスターから2種※リーダーモンスター毎に選ばれるモンスターはおそらく固定モシャスを使うモンスター(ジェリーマンとモシャスナイト)は飛ばされる模様 「トクベツなモンスター」をリーダーにした場合は、この2種は選ばれない模様 お供にしたモンスター2種 の計5種だと憶測される。 ストーリーのボスモンスター(No.283~321)は上記の規則の範囲外となるので作成できる石版に登場することはない 検証中あれこれ入手出来るアイテムは作成時にランク付けされているっぽい?Rank_1(仮) まほうのこびん,やくそう,どくけしそう Rank_2(仮) まほうのこびん,やくそう,まんげつそう,かいがらぼうし Rank_3(仮) まほうのこびん,アミットまんじゅう,やくそう,うさぎのしっぽ Rank_4(仮) まほうのこびん,アミットせんべい,上やくそう Rank_5(仮) まほうのこびん,まほうのせいすい,上やくそう Rank_6(仮) まほうのせいすい,ほねつきにく,上やくそう リーダーにするモンスターでダンジョンの形・構造はある程度固定される? アイテムRank(仮)はなつきモンスターのLvである程度可変する? リーダー及びお供のモンスターのレベルを上げる毎に、登場するモンスターのHPが増える? メタル系は指定しても出にくい模様例:メタルキングをリーダーにし、はぐれメタル、メタルスライムをお供にしたとしても、実際はギガミュータントとグレイトホーンがほとんど。 終盤モンスターをリーダーにするとボスとして倒した時レアアイテムが手に入る模様。詳細は「石版ボス報酬」を参照のこと。 451 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2013/02/15(金) 01 53 52.47 ID C9k9tYjP0 [15/20] 訂正 長いのを続けてスマン オーガキング(真ちからの盾) メタルキング(真不思議なボレロ) バーバリアン(まじんのオノ、世界樹の葉) デスカイザー(真まじんのかなづち) ブラックサンタ(やみのランプ、風の帽子) れんごくまちょう(真ふっかつの杖) デッドドラグナー(ミスリルヘルム、ちからの盾) サタンメイル(真しんぴの鎧) ブドゥのランプ(まほうのたま) [[まじんブドゥ]](まじんブドゥの心、天使のレオタード) バスカービル(あくまのツメ、まじゅうのツメ) ドラゴメタル(スライムアーマー、プラチナヘッド) まかいファイター(みなごろしの剣、世界樹の葉) ポムポムボム(ビッグボウガン、どくばり) ゴーレムーガ(ゴーレムの心) パンドラボックス(みかがみの盾、世界樹の葉) くさったまじゅう(オリハルコンの牙、まじゅうのツメ) キラープラスター(真まじんのかなづち) デビルマスタッシュ(みなごろしの剣、バスタードソード) ゴードンヘッド(虹の雫、まじんのかなづち) [[プラチナキング]](プラチナキングの心) エビルプラント(グリンガムのムチ) ほうらい大王(えいゆうの杖、けんじゃの杖) デスゴーゴン(オリハルコンの牙) [[エビルエスターク]](エビルエスターク心、はかいの剣) ナイトキング(はめつの盾、ミラーアーマー) あんこくまどう(超毒針) ドラゴン・ウー(ドラゴンローブ、ギガントアーマー) 479 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2013/02/15(金) 01 59 35.66 ID C9k9tYjP0 [16/20] 次はこの辺か? 現代及びラスダンに現れるモンスターたち ドラゴンヘビー ビッグモアイ まどう兵 メタルキング(真不思議なボレロ) [[ギガミュータント]](ギガミュータントの心、まじゅうのキバ) グレイトホーン デーモンレスラー メダパニシックル マジックアーマー ヌーデビル じごくの番犬 ドラグナー ホールファントム ヘルビースト [[ダークビショップ]] モシャスナイト ドラゴンコープス メガザルロック [[にじくじゃく]](にじくじゃくの心) 呪いのつるぎ ホラーウォーカー ランガー こうてつまじん [[ヘルバトラー]] オーガキング(真ちからの盾) ケベナヒモス デスクリーチャー ナイトリッチ ギガントドラゴン ネクロバルサ まかいじゅう だいまどう すれ違い通信 移民を3人集めて旅の扉からモンスターパークに行くと設定可能 ちゃんと持ち歩く石版を設定しないとすれ違い出来ないので注意 クリア済のもらった石版かルーメンクリア後に作れる自作石版でないと持ち歩く石版に設定できないので注意 すれ違いは24人まで貯めておくことが可能でリーダーモンスターのLvが1人につき1ほどupする リーダーモンスター&おとものモンスターのLvがどう作用するかは検証中だが、「ボスモンスターとしての強さ・アイテムランク↑・ダンジョンの階層増加」等が現在確認されている Wi-Fi通信 移民を3人集めると出来る酒場で可能に Wi-Fi通信もすれ違いと同じ仕様ではあるが、24hに1回しかできないという厳しい縛りがあるので実用的ではないかも 配布系石版の受け取りもココ 配布・特典系石版 トクベツな石版を参照。